65歳過ぎると増えてくる股関節骨折とは(東大阪 整体 献身堂)

2025/03/04 各症状について

股関節骨折というモノがあります


実際の骨折部位としては

太ももの骨である大腿骨(だいたいこつ)


の上端部分の骨折(大腿骨頸部骨折)が多く


尻もちや転倒などで受傷することが多いです

特に骨粗しょう症になっていると骨折しやすく

閉経後の女性では男性よりも骨折する可能性が高いと言われています

骨粗しょう症の場合

人工骨頭置換術という手術をする可能性が高まります


人工骨頭置換術した後、リハビリで歩行訓練などの練習をして


歩き方や立ち上がり方、ズボンや靴下などの履き方などについて


股関節の動かし方を学習していきます

なぜなら人工関節の場合、動かしてはいけない方向があります

股関節の場合は曲げすぎたり、内側にひねったり、足を組んだりしてすると


脱臼するリスクが高まります

なので、安全に生活していくためにも

人工関節によって動かしてよい範囲を体で覚えていくことが大切になり

リハビリが欠かせないのです

献身堂では国家資格である作業療法士がマンツーマンで施術していきますので


病院ではなかなか聞けないようなことを質問したりすることも可能です

また、実費ですので健康保険のように手術してから150日間という期限もありません

継続してリハビリを受けることができますので安心してご利用下さい


リハビリを継続し続けることで関節可動域が減少することを防ぐことに繋がる場合があります

病院などが長期休暇などでリハビリが受けられないと感じたら


どうぞ、土日祝なども営業している献身堂をご利用下さい

お待ちしております

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