ふらつく歩き方をする病気とは(東大阪 整体 献身堂)

2024/10/27 各症状について

狭い通路を歩こうとして壁にぶつかりそうになったり


廊下に置かれている荷物に足の小指をよくぶつけたり


道路の端の溝に落ちそうになったり

する人はもしかすると

ふらついた歩き方を無意識にしているのかもしれません


ふらついた歩き方をされている場合

もしかすると下記の病気になっているかもしれません


脳血管系疾患(脳梗塞、脳出血など)


脊髄小脳変性症


メニエール病


頸椎症性脊髄症


変形性関節症(ヒザ関節、股関節など)


パーキンソン病・パーキンソン症候群


良性発作性頭位めまい症


重症筋無力症


多発性筋炎

など

特に周囲の人が心配するぐらいふらつく歩き方になっている人は


病院での検査をオススメします

自分の体は自分がよく知っていると思われがちなのですが

身近にいる方が差異に気づきやすいことがありますので

周囲の方に歩き方を注意されたら一度検査してみて下さい

もし、検査で何も見つからなかったら


ストレスや自律神経の乱れが原因となってふらついた歩き方になっている可能性があります


そんなときは、献身堂にて骨格バランス調整をして

偏った筋肉の緊張をほぐして下さい


献身堂ではリハビリの国家資格である作業療法士が

歩き方の指導をマンツーマンでしています


歩き方が気になる方はどうぞご来店下さい

お待ちしております

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