20~50代の女性が発症しやすい甲状腺の疾患とは(東大阪 整体 献身堂)

2024/09/25 各症状について

甲状腺の疾患で


20~50代の女性に多い疾患は


バセドウ病


橋本病


が圧倒的に多いです


バセドウ病は甲状腺ホルモンが過剰に分泌下状態


橋本病は甲状腺ホルモンが不足下状態

となります

バセドウ病の症状は
動悸や頻脈になりやすく、手の震え、体重の減少、多汗、疲れやすい、筋力低下など

が見受けられるようになります


また、喉元の周辺が腫れたように見え、目が飛び出てくることもあるようです

橋本病の症状は
全身の倦怠感や疲れやすさが顕著にみられるようで
低体温で寒がりになるようです


また、体重が増加しやすく、むくみ、便秘、乾燥肌、筋力低下などがみられるようになります

そして、喉元にある甲状腺の腫れがみられ、圧迫感を感じやすくなるようです

バセドウ病も橋本病も遺伝する可能性があるのですが
特定の遺伝子によって発症するわけではどちらもないので
必ず発症するわけではありません

バセドウ病や橋本病などの甲状腺疾患になるキッカケの一つとして


強いストレスがあります


仕事や家事、育児など多忙で自分の時間が持てません

どうしても、自分自身をないがしろにしがちです

しんどいときにしんどいと言ってなかなか休むことができないと思います

そんなときに献身堂をご利用下さい


きっと体が軽くなることを実感して頂けると思います

献身堂では国家資格である作業療法士の資格を持った院長自らが
施術しますので安心して下さい


体調不良を我慢して放置しなようにお気をつけ下さい


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