30～40代になるとお腹が出やすくなりへっこみにくくなる（東大阪　整体　献身堂） | 各症状について1 | 大阪府東大阪市下六万寺町 瓢箪山駅【整体院 献身堂】

20代ではあまりお腹がでるということを気にしていなくてもよかったのに

30～40代になるとなかなかお腹周りの出っ張りが目立つようになって

へっこみにくくなると言われています

原因としては

内臓脂肪の増加やインナーマッスルの低下で内臓の下垂も考えられます

また、仕事の付き合いや自炊ができずに外食で済ますことが多くなったりして

カロリーの高い物を食べ過ぎる傾向に陥ることがあります

内臓脂肪はカロリー制限だけでは落ちにくく

運動不足の現代人ではなかなか減らすことが難しいかもしれません

内臓下垂するとでてくる症状としては

便秘

下痢

胃炎

胃潰瘍

痔

尿漏れ

生理痛

子宮筋腫

冷え症

鼠径ヘルニア

などがあります

逆に考えると

上記の症状が出ている人はもしかすると

内臓下垂が原因でなっているかもしれませんので

体幹を支えるインナーマッスルを鍛えていくとよいかもしれません

献身堂ではマンツーマンで内臓下垂の改善に向けて指導をすることもあります

どうぞ、ご利用下さい

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