痛みを感じやすい人は(東大阪 整体 献身堂)

2024/05/22 各症状について


まずは、下記のチェックをしてみて下さい

①痛みのことを一日中考える


②痛みのために何もできないと考える


③痛みがよくなるように感じられない


④痛みに耐えられないと考えたことがある


⑤痛みの場所が変わる


⑥また痛み出すのではとおびえる


⑦このまま悪化していくのではと考える


⑧痛みが消えてほしいと毎日考える


⑨痛みを考えないように極力するができない


⑩いつまでこの痛みが続くのかと考える


⑪どこかにこの痛みをなくしてくれる人や薬があるのではと考える


⑫歩けないほどではないが痛みを感じる


⑬作業動作を妨げるほどではないが痛みを感じて気になる


など


当てはまることが多いほど、痛みに対して敏感になりやすいと考えられます


痛みを感じると


交感神経が優位に働きます

交感神経が働くと血管を収縮して血液が流れにくくなり、血圧が上がりやすくなったり、


筋肉の緊張が高まります

筋肉内の圧力が上昇すると、痛みのセンサーが刺激されやすくなり

痛みを感じやすくなるというように


悪循環が起るようになります

交感神経が優位のままになると

副交感神経の働きが悪くなり

消化不良や睡眠障害、首肩コリなどの弊害がでてきやすくなります

なので、副交感神経を働きやすくするために


献身堂では骨格バランスを整えることで筋肉の緊張を緩和させ

呼吸しやすい状態にし、深呼吸による副交感神経への


体のシフトを促すことを目指します

深呼吸は唯一、副交感神経をコントロールする手段ですので


深呼吸をすることで筋肉の過緊張状態を緩和し、

痛みのセンサーを正常化することを目指すのです


そうすることで悩まされている痛みから解放していくと

考えるのです

一緒に頑張って行きましょう

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