まっすぐ歩けなくなる原因となる病気とは(東大阪 整体 献身堂)

2024/05/10 各症状について

生活をするのに歩くことは必須です

まっすぐ歩けなくなると生活がしづらくて仕方ないです


そんな症状がでてしまう病気にはどんな物があるかのかというお話です


まっすぐ歩くには

変形していない骨


踏ん張れるだけの筋肉


バランスを崩さないための感覚


障害物などを判断する能力

など


いろいろな能力が必要になります

それを阻害する病気とは

①脳梗塞


②脳出血


③脳腫瘍


④アルツハイマー型認知症


⑤慢性腎臓病


⑥慢性腎不全


⑦変形性関節症(股関節、ひざ関節、足関節)


⑧水頭症

などがあります

まっすぐ歩けなくなっているのかどうかを自覚することは

けっこう難しく、知らないうちに悪化していることが多いです

 

 

 


簡易的なのですがわかりやすいチェックの仕方としては


道路などにある一直線の白線を

両手を広げず、ふらつかず、踏み外すことなく

5~6mぐらい歩けるかどうか

を確認してもらえるとよいかと思います


歩くときのバランスなどの能力が悪くなっていると

両手を広げないとバランスがとれなくなったり、


左右にふらついたり


白線を踏み外したりすることが


おこります

 

セルフチェックをしてみて、気になる方は健康診断を受けてみて下さい

 

早め早めの対策が将来につながって行きます

 


献身堂では高齢になっても自分の足で歩けるようにすることを目標にして体のメンテナンスにご来店される方が多いです


老後に向けて今から体のメンテナンス始めてみませんか

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