飲み過ぎると肩コリになりやすくなる飲み物は(東大阪 整体 献身堂)
2024/01/05
各症状について
自律神経に作用するもので有名なのが
カフェインになります
眠気をとるためにカフェイン含有量が多い飲み物を
大量に飲まれる人がおられたりします
しかし、カフェインは過剰に摂取すると
めまい
不安
震え
不眠
吐き気
下痢
興奮状態
など
の症状が出てくる可能性があります
また、カフェインは交感神経を刺激するため、
血管が収縮し、肩こりを誘発する可能性があるのです
そのため、一日に多く摂らない方がよいのです
厚生労働省より、
成人のカフェインの摂取量としては
最大で400mg/日
に抑えておくとよいとのことです
マグカップで
コーヒー約3杯ぐらいになります
また、カフェインの致死量は
推定摂取量として
6.0~36.0g
あるいは血中濃度200μg/mℓ以上
といわれています
私たちが飲んだり、食べたりするものは
体に少なからず影響があります
アレルギーのように体が受け付けない場合もあります
体の不調が
関係がないと思っていた
意外な食べ物や飲み物などが原因の場合もありますので
ご注意下さい
特に子供の時から好物で食べていたものが大人になって
アレルギーの対象物質になることがあります
ご注意下さい
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