ひざに水がたまるのは炎症が原因(東大阪 整体 献身堂)

2023/12/20 各症状について

 


ひざに水がたまるのは炎症が原因になります


炎症が起こると細胞を包んでいる膜が破れて内部の水分が出てきて水がたまるや


炎を消すように体内の水分が集まり、炎症部分に水がたまるや


白血球が細菌や炎症などをやっつけた残骸がたまるなど


いろいろ推測されるお客様もおられました

文献を参照すると

変形性ひざ関節症や半月板損傷、骨折、靱帯損傷、


感染症、関節リウマチ、痛風など


によって炎症が起こることで関節内部にある滑膜という膜から


染み出る滑液の量が多くなり、関節内部に水がたまるという現象が起こるようです

この滑液という液体は関節の潤滑油であり


普段から関節面を潤して滑りをよくしています

これが多くなることで関節内部圧が上昇し痛みが出ることになるのです

献身堂では太ももの骨とスネの骨のねじれを戻して関節面の


かみ合わせをよくし、できるだけ炎症の起こりにくい状態を目指します

そうすることで炎症が起こるリスクを下げて、ひざに水がたまらないように


していくのです


ひざの構造は太ももの骨とスネの骨が靱帯と筋肉、関節包などの軟部組織で


繋がっていて、骨同士では繋がっていません

そのため、ねじれが起こることがあるのです

そうなると自力ではなかなか修正することができませんので

プロの手が必要になるのです


この頃、ひざの具合が悪いと感じたら


歩くたびに痛みが出る前に


きちんとケアされることをオススメします


杖を使わずに一生自分の足であるけるように一緒に頑張ってみませんか

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