五十肩になったかなぁと感じる瞬間(東大阪 整体 献身堂)
私は以前に頸椎ヘルニアになったことを書いたのですが
それと同時期ぐらいに五十肩にもなっていました
年齢は20代後半で若かったのになってしまいました
右腕が真上まで挙げることができずに痛みがでて困った経験があります
今思えば五十肩になりかけだったのだと思える症状があったのでご紹介します
①左手で右の脇下を触れるのに右手で左の脇下に届きにくくなっていた
②後ろに手を回した時に左手は肩甲骨を指で触れるが
右手は腰ぐらいまでしか触れなかった
③両ひじを曲げた状態で顔前にて両ひじを揃えることができなくなっていた
④頭の後ろで両手を組んだ状態にすると肩甲骨に違和感を感じた
⑤両腕をバンザイしたとき、右腕だけひじがまっすぐ伸びにくかった
などがありました
どれも痛みはそのときはなかったのですが
今思えば、体の状態が少しずつ悪くなっていっていたのだと思います
その当時は体力もあまりなく、運動不足でした
また、重たい荷物をいつも右肩で背負うことが多く
そのためになったのだろうと考えていました
体が悪くなっているのに気づかずに放置していたため、
五十肩になり、3~4ヶ月はまともに動かすことができませんでした
私みたいにならない様に
しっかりとなり始めに体のケアをしてもらうと
五十肩を避けることができます
上記の5項目に少しでも該当するなぁと感じたら
最低でも肩周りや首周りのストレッチは毎日してください
しっかりと予防するのであれば
骨格のバランスを調整して首肩周りの筋肉トレーニングをすることで
予防することができます
特に糖尿病になっているひとや予備軍の方は
五十肩になりやすいといわれています
関節を覆っている関節包などを構成するコラーゲンが固くなりやすいといわれています
お気をつけ下さい
献身堂では道具を使って骨格を調整し、筋トレを指導させて頂いています
五十肩になりたくないと思われたら一度お試し下さい
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