ストレートネックになるとどうなるのか(東大阪 整体 献身堂)
整形外科を受診されて
ストレートネック
ですと言われたことがある人は多いと思います
ストレートネックと言われてもどのように
症状が出て、どうすれば改善できるのかまで
整形外科で教えてもらえずに
首のけん引やホットパックでの温め、
そして痛み止めと湿布を出されるだけといったことが
多いかと思います
では、なぜストレートネックがダメなのかについて
書いていきます
ストレートネックは
今では「スマホ首」と巷で言われることがあります
つまり、スマホを操作するときにうつむきながらすると
ストレートネック = スマホ首
になるのです
うつむくと首の付け根や肩、背中に掛かるストレスがどれぐらいあるかというと
うつむく角度に対する負担は
15°で約12kg = スイカ大1玉ぐらい
30°で約18kg = 柴犬2頭ぐらい
45°で約22kg = ビール瓶一ケースぐらい
60°で約27kg = 電動アシスト自転車ぐらい
の重さを担ぎあげているのと同じぐらいのストレスが掛かっていることになります
これは横になって寝ている時以外、常にかかることになります
首の角度が60°まで前方に傾くと
常に疲れを感じ、肩コリ、頭痛などが症状ででてきて
ひどくなると真っ直ぐ前を向いて歩くことが難しくなる方もおられました
簡単なチェック方法としては
真っ直ぐ立った状態で横から写真を撮ってもらってください
ポイントとしてはりきまずにいつも通りに立つことです
いつもの状態でどれだけ傾いているのかを確認することが大切です
ここからが対処方法になります
根本的な改善をするには足から順に骨を整えないといけませんが
なかなか通うことができない人が多いので
その方用として
まずアゴに人差し指をあってて、まっすぐ後頭部に向かって押し込んで下さい
そうすることでアゴが動く人はアゴを突き出しているので
ストレートネックになっています
アゴを突き出さないようにすることでストレートネックを予防することができるのです
筋トレとしては首の筋肉を鍛えることをします
等尺性運動を行なうのですが
①おでこに手を当てて、頭と手で押し合いを20秒する 3セット
②耳の上に手のひらを当てて頭と手で押し合いを左右で各20秒する 3セット
③後頭部に手を当てて、頭と手で押し合いを20秒する 3セット
ポイントとしては頭と手で押し合いをしているときは首がなるべく
動かないように力加減をする
首の役割は頭を支えることが大きな役割で
頭部を回旋させることはあくまでオプションと考えるとよいと思います
首の構造は真ん中に柱があって筋肉というロープで無理矢理立たせているテントと
同じですので傾くと崩れてしまうのです
なるべく前後左右ともに同じように引っ張れるように筋肉を鍛えて行くことが大切です
この体操をしても効果がない場合は
土台となる骨盤や足首に原因があることがあります
テントの土台となる大地が坂になっていると、テントが真っ直ぐ立たないように
骨盤や足首に問題があると首を真っ直ぐにすることができなくなるのです
スマホの操作を一日何時間ぐらいされていますか
長時間されているようでしたら
もしかすと
スマホ首 = ストレートネック
になっているかもしれませんよ
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