膝の水は抜いた方がよいのか(東大阪 整体 献身堂)

2021/04/04 各症状について

膝の水とは


関節液のことをいいます


関節液は関節内の滑膜という膜から染み出てきます

正常であれば関節軟骨の表面を潤すぐらいの量です

しかし、変形性膝関節症や半月板損傷などで

関節の中において


何らかの炎症がおきたとき


過剰に染み出てくるのです


それが膝に水がたまるということです


つまり、炎症がなければ関節液は増えすぎないのです


原因としては骨折や靭帯損傷などの外傷

感染による化膿

関節リウマチ、痛風などの病気でも

膝に水がたまります


では病院でいう膝の水をぬくということは

関節液をぬくことになるのです

関節液は関節の潤滑油ですので

抜きすぎると悪いのではと考える人もいます


しかし、もともと軟骨を薄く全体的に覆うような状態で


問題ないのが

量が増えすぎて関節包(骨と骨を繋ぐ膜)を内側から圧迫する状態になり

手のマメと同様に痛みを出してしまうので


注射で抜くことがあるのです


しかし、炎症が治まらないと


関節液はそのまま増加していきます

なので、炎症を引き起こしているのが


何かを見極めないといけません

それを怠ると

何度も膝に水がたまる状況になるので

膝から水を抜くと

クセになるといった

噂が出回っているのです

要するに 炎症になる原因が何か分からずに


ただ単に増えすぎた関節液だけ抜いても


根本的な解決にはならないのです

また、手のマメと一緒で

水を抜いたとしても

しばらくは内部でじゅくじゅくした痛みが出ます


手のマメが潰れてもすぐに楽にならないのと一緒です

しかし、動かすことは楽になると思います


なので、膝の痛みは水を抜いてもすぐにはとれないことを


ご理解下さい

根本的に治して行くには


時間が掛かります

なぜなら


関節のかみ合わせをよくしてから


筋肉を付けていかないといけないからです

レントゲンで膝を撮影すると

膝関節は骨と骨が離れて浮いているように正常時では映ります


膝に水がたまるぐらいになっているときは骨と骨との間が狭くなっていることが多いです

骨と骨を話すには筋肉を鍛えないと広がらないのです

膝関節の隙間は筋肉の力で広げているのです

しかし、筋肉はすぐには鍛えることができません

変化が出るまで最低でも2~3ヶ月かかると言われています

オリンピックの聖火ランナーをした104才の女性の方も


毎日足の筋トレをされて、2,00mを完走されたそうです

視力や聴力はなかなか悪くなると回復しませんが


いくつになっても筋肉は努力である程度回復することができます


カラダのメンテナンスをして膝から水を抜かなくてもすむ


ようにするために

整体を始めて見ませんか

献身堂 馬野

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