膝に水がたまるのはなぜ?(東大阪 整体 献身堂)

2021/03/17 各症状について

整形外科で膝に水がたまり注射器で抜くことをされている人


多いと思います

クセになりそうで嫌だという人も多いと聞きます


では、なぜ膝に水がたまるかご存じでしょうか


膝に水がたまるという表現自体がおかしいのですが


もともと膝の関節は


骨と骨とを繋いでいる関節包と呼ばれる膜に覆われています

この中には滑液と呼ばれる潤滑油で満たされていますので


すでに水で満たされているのです

滑液は関節包の内側にある滑膜から

新しい滑液が染み出て、古い滑液が吸収されるといった感じで

循環しているのです


膝の水がたまるといわれる状態は


この循環のバランスが崩れた状態なのです

つまり、滑液を吸収するより生産される方が多くなってしまった状態です

ではなぜ生産量が増えることになったかというと


骨の隙間が狭くなり軟骨同士がぶつかって砕けることによって


破片がでます

この破片が関節包に突き刺さることになり

炎症を起こすことになるのです

つまり指にトゲが刺さった時のような状態になるのです


炎症が起こるとその部分が張れる経験は誰でもしたことがあると思います


その状態が膝に水が貯まるということになるのです

しかし、


膝の裏側が張れている人が関節に水が貯まっていると思っている人がいます


これは膝に水は貯まっていません

膝裏が触って張れていると感じる人は


むくみなのです

しかし、関節内に水が貯まっても膝裏に水が貯まっても

どちらも膝を曲げると痛いので


皆さん誤解をされています


膝裏のはれている状態がむくみであるというのは

私の経験上リンパドレナージをすると9割の人はなくなるのです


膝の中に水が貯まっている場合は


リンパドレナージをしても変化が起きません


なぜなら、関節包はゴムボールのようになっているので中の滑液を


どこかに流すことができないので小さくならないのです

しかし、むくみの場合はリンパを流して上げると移動することができ、


小さくすることが可能なのです


なので、膝に水がたまるというのは関節包内の滑液が増えることをいいます

では


関節包内の滑液を増やさない様にするにはどうしたらよいかというと


筋肉を付けることが大切になります

筋肉が付くと骨を筋肉が引っ張って、骨と骨との隙間が広がるようになるのです

しかし、毎日体操していても変化がないとおっしゃられる方もおられます


その場合は膝の骨がねじれている可能性があります

膝の骨同士のかみ合わせが合わないと関節が上手く動くことはできません

なので、骨の調整をしてから


筋肉を鍛えることをしてもらうとよいです

自分でする方法としては

膝の裏にテニスボールを入れて膝を曲げた状態で10秒維持を5セット

その後に足首に500g~1kgの重りを付けて


膝の間にクッションを挟んで落とさないようにしながら膝を曲げ伸ばしする運動を10回を3セット


するようにして下さい


細かい骨の調整は


献身堂にご来店下されば可能ですのでよろしくお願い致します


献身堂 馬野

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