変形性股関節症になると足が遅くなる(東大阪 整体 献身堂)

2020/09/23 各症状について

早く歩くときは大股で歩きます

大股で歩こうとすると

膝が完全に伸ばせられて

股関節を動かすことができないといけません


そうするには股関節が最低でも45°ぐらいは曲がらないとできません

変形性股関節症の方の場合、

股関節の可動域が狭くなり20~30°ぐらいしか曲がらない人もおられます

そうすると腰の筋肉で骨盤を持ち上げて床から足を持ち上げる動作をしないと

前に足を移動できなくなります


これを専門用語ではぶん回し歩行と呼びます


この歩き方を普通の人が真似て歩くと


しんどさがよく分かります

まず腰痛が起こります


10分も経たずに足を引きずるぐらい疲れます


目線が上下にぶれるのでつまずきやすくなります


体がふらつきやすくなるので、腕を広げてバランスをとることが多くなり

首肩が痛くなりやすいです


足首に負担がきて痛めやすくなります

こんな変形性股関節症にならないようにするには

座っている時や立っている時に

両膝を揃えて下さい

両膝を揃えることで膝のお皿が真っ正面に向くようになります

がり股になると膝のお皿は外側を向きます


上半身の体重を左右に分散して支えるのが股関節の役割です


股関節の角度が悪いと大きな負荷が掛かりやすくなるのです

例えば大きな荷物を脇を広げたまま持ち上げるのと

脇を締めた状態で持ち上げるのとでは

力の入り方が全然違います


つまり、力を発揮するには腕でも、足でも同じなので


できるだけ背骨に近い方が力を発揮できるのです


なので、上半身を支えるには両膝を揃えた方が体は楽になるのです

立ちにくい人は肩幅までなら膝を開いても大丈夫です


膝を広げ過ぎると骨盤を固定する力が弱くなり

前傾しやすくなります


そうすると膝が閉じられなくなり


またがり股になるといった


悪循環になって、股関節への負荷が大きなものになり


骨粗しょう症になると骨の変形もおこり


変形性股関節症になってしまうのです


座り方、立ち方を気を付けるだけでも


病気の予防ができます


あとは、継続できるかできないかで


その後の骨の変形を食い止められるかどうかがきまりますので


継続は力

という言葉通り頑張れば結果が出てくるのが筋肉のよいところです

つづけてみませんか?


献身堂 

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