なぜストレートネックはだめなのか(東大阪 整体 献身堂)

2020/06/20 各症状について
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病院に行くとストレートネックですと診断されたことがある方おられると思います

原因としては長時間スマホをみるために下を見すぎていることが考えられます

ストレートネックとは文字通り、まっすぐな首という意味です

まっすぐなのでいいように思われる方がおられますが


逆に結構大変です


なぜなら、首は頭のすぐ下にあるので、脳への連絡が速いため、

異変が早く伝わるはずなのですが、なぜかご本人は気づかれないことが多く


他者から指摘されて初めて気づくことが多いです

本来、首は前にすこしだけ凸状態が正解です

それが真っ直ぐになると何が不都合かと言うと

脊髄が通る管が狭くなることが一番の難点になります

脊髄の通る管が狭くなるとはどういうことかというと


ダルマ落としの積み木があり右側に膨らむように積み上げていきます


その状態でドリルで真っ直ぐ上から下まで穴を開けます


その状態で積み木を真っ直ぐに戻すと


穴はジグザクになり下まで真っ直ぐ見えなくなります

つまり、その穴を通る脊髄が圧迫されることになります

それに伴いしびれや、痛み、頭痛、吐き気、肩こり等々の症状が起こることがあります

首の骨の構造はまさにダルマ落としの積み木のように


骨、椎間板、骨順に何度も折り重なっていきます

それを靱帯や筋肉で、崩れすぎないように固定します

ある程度、アソビがあるので人間は首を動かすことができます


しかし、ストレートネックになると頭を前傾させるので


骨の形状から首の後ろ側がロックされた状態になり


また、アゴを突き出した状態となります

これが続くと後頭部と首との連結部が詰まったようになり


血液循環が悪くなって頭痛を引き起こすことになります

また、この部分には延髄が近いためにひどくなると吐き気を催すこともあります


頭の重さはだいたい5kgあるので、首が棒状になると


首と体との連結部にテコの原理で頭の重さ×首の長さの分だけストレスが掛かることに


なり、肩こりを引き起こすことにもなります


このような症状になる前にしっかりと背骨と首、頭の位置を修正する

体操や習慣、整体をする必要があります

体調管理をせずに放っておくと頸椎症や脊柱管狭窄症などの病気を併発する場合があり

最悪の場合、歩くことが困難になることもあります

なので、今症状がない人は今のうちから行動を開始して

首の骨を整え、正しい位置で筋トレすることで

改善していくことがまだ望めます

しかし、症状がひどくでている場合は


改善されることがかなり難しくなります

なぜなら、ストレートネックのひどい人の場合

体と首の連結部の所から前に傾いた状態から首を起こしていくことができなくなる


ことが多いです


しかも、その状態になっていることが分からず長年そのままを維持すると


首の骨と骨を支えてくれている軟部組織(靱帯や関節包など)が固まってしまい

動かなくなることがあります


そうなると手術適応になってしまいます


そうならないためにも、日頃からご自身の体をいたわるために

2週に1~2回は整体などで体のメンテナンスをされることをお勧めします

忙しいときはアドレナリンがでて痛みが感じにくくなっていますので


痛みや疲れを感じないから大丈夫ということではないです


知らないうちに後戻りできなくなることがあります

日々の体調管理一緒に頑張っていきましょう


献身堂 馬野


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