慢性な肩こりの原因は内蔵かも (東大阪市 整体 献身堂)

2020/01/20 各症状について

慢性的な肩こりの原因として心臓や肝臓が有名です

左肩で放散痛があれば心臓、右肩で放散痛があれば肝臓を疑うと言われています

なぜそんなことがおこるのでしょうか?

神経は脳から末端まで繋がっていますが


神経の経路を 木 で例えると


脳      を 根っこ
脊髄     が 幹
太い神経   が 枝
細い末端神経 が 葉


に相当します


神経は電気信号なので脊髄で束になった状態だと


併走している神経にも電気が走ることがあります


理科の実験などで学校でやった人もいるかもしれません

そのため、脳が勘違いをして心臓や肝臓からの信号を肩からの信号と思い

痛みがでている人がいます

そうするとどうなるかというと

いくら肩周囲の湿布や薬やリハビリをやっても変化がでません

原因が内臓からなので


内臓に対してアプローチをしないといけません

血液検査や画像検査などで異常が見つかればその内臓に対しての薬や手術など
で改善すると思われます

しかし、いろんな検査で異常みつからない場合があります

そういうときに整体が役に立ちます


原因となる内臓の位置が悪くなっていたり、周辺の筋肉が固くなり
内臓に送り込まれる血流が悪くなっていたりして


肩こりが起こっている場合があります

病院で働いていた時は

保険治療のリハビリでは首~肩にかけてしかアプローチすること
ができませんでした


なぜなら、検査で異常が無いからです

しかし、ドクターも心臓が左肩、肝臓が右肩と関連があることは知っているのですが

検査で異常と出ないからには痛み止めの薬などを処方されるだけです

ここで、整体が活躍します


肝臓は年齢とともに背中側に移動したり下垂したりし、
心臓は周辺の臓器に圧迫を受けて動きにくい状態になります

なぜそうなるかというと横隔膜と肋骨が原因となります


横隔膜は膜と書きますが筋肉です


なので加齢とともに衰えます


そうするとぶら下がっている肝臓、胃、小腸、大腸の重みで垂れ下がり

本来の機能を働かせられなくなるので深呼吸しずらく肺呼吸しかできなくなります


そうすると肝臓は体全体の血液の1/8を占めています


そのため重たいそれを呼吸するたび、横隔膜が引き上げて下ろしてを繰り返しているのです


そうすると右肩に力みが入りやすくなり肩がこるイメージができると思います


次に心臓ですが肺と横隔膜に囲まれています


椅子に座って猫背になると周囲の臓器から圧迫されます


猫背の人の場合、大半が胸郭の下部肋骨が骨模型と違ってめくれ返っている人が

ほとんどです


猫背で肋骨が体に食い込み、内臓で押し返されて、めくれ返ってしまうのです


横隔膜は胸郭の下部肋骨に着いてます

下部肋骨の変形で横隔膜が機能しづらくなります


心臓は横隔膜の上に位置します

横隔膜がきちんと機能してくれないと心臓が随時圧迫を受けている状態になり


圧迫を受けると血行が悪くなることは想像しやすいと思います

そうすると心臓は血流を正常に保とうとして無理をします

無理をするとどこかにその過緊張が伝搬するのは想像できると思います

なので、心臓関連は心臓の真裏の背中や左肩への肩こりや痛みが出やすいのです

これらの場合、肝臓病とか心臓病ではありません

人間は体内で起きていることに対してはある意味敏感です


歯の間に物が詰まったり、皮膚にとげが刺さったりして取り除いて
そのものを見たら、すごく小さかったことを経験された人多いと思います


それくらい敏感なのです


何か分からないけど今日は調子悪いとか調子いいとか違和感感じるなど


微細なことに体は反応しているのです

検査で問題なしだけど肩こり治りにくいという方

一度、献身堂にお越し下さい


お待ちしております