膝痛 病院で教えてくれないことについて 東大阪市のおすすめ整体院 献身堂
膝痛について病院では教えてくれないことをお教えさせて頂きます
膝が痛くなって病院に行けば、レントゲンを撮られて軟骨が減っているから痛いと言われたことないですか
けど、軟骨無くても歩けている人いるんですよ。なぜなら正常な人の膝のレントゲンを見てください上と下の骨離れて
写っていますよね
これって、浮いているってことですよね
だから、軟骨同士ぶつからないんです
不思議ですよね
痛みの原因は
①軟骨がすり減るから痛むのではなく軟骨がすり減るぐらいご自身の太ももの筋肉が衰えていることが悪いのです。
対策:運動療法で内ももの筋肉を鍛えていく。具体的な運動 座った状態で膝と膝との間にボールか本などを挟んだ状態で片足ずつ膝を伸ばす運動(足首は伸ばさない)
これは、内ももに力を入れたままで膝を動かす運動を体に覚えて貰うことが重要になります。
内ももに力が入らずに歩くとO脚で歩くことになりますので注意が必要です。
②筋肉は衰えていないのに痛む場合は、膝から下の脛骨と呼ばれる骨が太ももの骨(大腿骨)からみて捻れていたり、横にスライドしていたりして
ドアの蝶番が緩んでドアが閉まらない感じと同じようになっている場合があります。
対策:手技を用いて骨を本来ある場所に戻す 具体的には寝た状態で膝を90°ぐらい曲げた状態から膝を伸ばして貰うときに脛骨を引き出しながら捻れを解消していきます。
これは、一人ではできないので来院して頂き、調整する必要があります。
③後、膝裏に何か挟まっているような感じで階段昇降や立ち座りだけ痛い場合は、だいたい膝裏がむくんでいます。
これは手のまめが膝裏にできたのと同じです。もともと膝裏は首と同じで脈が測れる場所ですなので皮膚すぐしたに血管があるため、
血管から染み出た疲労物質や老廃物がたまりやすい所になります。そのため、一旦むくんで皮膚が伸びてしまうとなかなかもとのように
張りのある皮膚の戻らないので何度も膝裏が膨らむことが起こります。
対策:湿布を膝裏に貼ってむくまないうように対策したら軽減します。また、お風呂に入るときにシャワーで膝裏を温めてから入ってください。
人間の体温はすべての場所で同じではなく、それぞれで温度が違うためです。このことについては後日、詳しくまた書きますのでお楽しみに。
直接は上記のことが多いのですが間接的に腰痛を庇った姿勢、股関節や足首の関節が固いために膝を曲げたままで歩いている方がおられます。
また、こういう方々が多いのです。
なので、病院で膝が悪い場合、膝しか触れないと改善できなかったり、逆に悪化したりするのです。
基本的に、膝は一番最後に悪くなる場所になっています。このように書くと以外に思うと思います
大体の患者さんは膝以外どこも痛くないから大丈夫なはずと言われます。
それは痛くなる前に膝が全部肩代わりして無理をしてきたということなのです。
会社で怠け者の人がいてよく働く人がフォローしますよね
最初はよく働く人も元気だからフォローし続けられるのです。
しかし、怠け者の人が全く働くことをしないとよく働く人は倒れてしまいます。
この倒れた状態が膝痛なのです。だからなかなか改善しないし、再発しやすい。
怠けている、腹筋、股関節、足首、足指が働いてくれるようにしないといけません
それを行うのが 整体院 献身堂 の使命です
一度、他とは全く違う施術味わってみませんか
お待ちしております。
献身堂 馬野
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