湿気が多いとカラダはどうなるのか(東大阪 整体 献身堂)
2025/06/03
健康情報について
湿気が多くなると
カラダ全体の発汗が上手くできなくなってきます
そうすると血液循環が滞ることがあり、体内に老廃物や水分が溜まりやすくなります
そうするとカラダがむくみやすくなったり、
頭痛、肩コリ、腹痛、関節痛などのような体調不良が出やすくなります
湿気は60%以上になってくると
カビなどが生えやすくなりアレルギーにもなりやすくなります
湿度が多くて体調が優れない時は
まずエアコンで除湿をし、40~60%に部屋がなるようにしてみて下さい
そうすることで発汗機能が正常に保つことができやすくなり
体調不良を軽減させる可能性があります
東洋医学的には水の循環が悪い場合
豆類やトウモロコシ、コーン茶などを用いて
体内の水分を排出するようにします
そうすることで体内で多くなった水分を減らすことができ
体調不良を改善できるという考え方です
人間の体は
食べ過ぎたり、飲み過ぎたりといった過ぎる状況になると
不調を起こします
適度な状況を作って快適に過ごすことが体調維持に繋がりますので
湿度は40~60%ということを覚えていただいているとよいかと思います
この情報がお役に立てたなら幸いです
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