50代で○○を感じる人は老化が進んでいる(東大阪 整体 献身堂)
50代になると明らかに若い時よりも身体的に差を感じることがあります
下記のような項目を感じる人は身体の老化が進んでいる可能性があります
①肩コリが1日で治らず慢性化する
②頭痛で薬を飲むようになった
③冷えやむくみがひどくなったように感じる
④新陳代謝が低下したのか太りやすくなった
⑤徹夜などの無理がきかなくなった
⑥凡ミスをするようになったと感じる
⑦同じ話題を何度も言うようになった
⑧顔は思い出せるのに名前が思い出せなくなった
⑨以前は届いていた高い棚に手が届かなくなった
⑩姿勢が悪くなったと自覚したり、指摘されるようになった
⑪走るスピードが遅くなった
⑫手先がカサカサするようになった
⑬疲れやすいと感じるようになった
などがあります
このような身体の変化が生じているのに
何の対処もされていないことが多いです
上記のような状態を放置していると
ギックリ腰などの急なケガをする可能性が高まってきます
私たちは生活する上で
自分の身体がどのように動くのかをある程度イメージして
動いています
このイメージと実際の動きとに差が出てくると
つまずいたり、転倒したり、指先を切ったり
頭部や腕などをぶつけたり
といったことに繋がってきたりします
特に日頃から運動されていない人は
自分の体力を若い頃から少し落ちているだけと判断しがちです
関節が固くなっていたり、姿勢が悪くなっていたり
持久力が衰えていたりします
ケガは一瞬でなってしまいます
骨折とかのケガの場合は治るまでに何ヶ月もかかる場合があります
日頃から身体のメンテナンスをしていれば、
無用なケガを避けることができるようになってきます
献身堂では施術前に骨格バランスのゆがみがどれぐらいあるのかを確認します
骨格はすき間が多く、骨同士できっちり繋がっている部分が少ないです
主に筋肉の腱や靱帯、関節包などの軟部組織で繋がっていますので
筋肉の発達の仕方で差がでると骨格バランスが崩れやすいのです
長年なんのメンテナンスもされていない人は
痛みがないために無視しがちです
一度、総点検してみませんか?
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