足の骨折後の違和感がとれにくいのは(東大阪 整体 献身堂)
2025/02/22
健康情報について
足を骨折されて骨がくっついてある程度歩けるようになっても
違和感がとれない人が多いです
これは骨折をしていない足があるため
健康ならこんな感じで動くはずという比較対象があるので
それと毎回比べてしまい
違和感が顕著に感じてしまうことになります
また、骨折した骨の場合、
骨折する前と全く同じ長さに戻ったり
完全なまっすぐになったりすることは
難しいです
ドクターがまっすぐになったとか同じ長さですよ
と言われることがありますが
レントゲンなどの検査上でみて判断されているので
そう見えるのです
私たちの感覚は同じように見えていても
触ったら
ツルツルしているやザラザラしている、フワフワしているなど
見た目的に一緒でも感触の差が分かるぐらい敏感です
なので、少しのズレでも違和感を感じることになります
私たちは骨折が治った後の違和感がある状態で
それを踏まえての身体の動かし方をリハビリで
新しく身につけていっているので
骨折前と全く同じ身体の動かし方をすることは難しくなったりします
そうすると無理に動かしている筋肉が出てきて
その部分での拘縮がみられて
身体の不調がみられることがあります
体調管理のためにも定期的に身体のメンテナンスをして
筋肉の過緊張を緩和し、健康維持していければと思います
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