認知症予防では部屋を暖めた方がよい(東大阪 整体 献身堂)

2024/11/22 健康情報について

脳科学者の西剛志さんが言われていたそうなのですが

「部屋が寒いと認知症リスクが高くなり、脳の老化が進みやすい」

そうです


室温を18℃以上に保っている方がよいようで

寒い部屋で長時間過ごすと


体温が下がりすぎないように血管を収縮させます


そうすると血流が悪くなるので血圧が上がり

それによって血管の内側が傷つきやすくなります

そうすると血液の小さな固まりである血栓ができやすくなり


血管が詰まったり、破れたりするリスクが高まると考えられ


脳へのダメージが蓄積されていくようです

認知症を予防するためにも部屋を暖めて


筋肉の緊張を緩和して血流をよくするために

整体で施術を受けられることをオススメします


血流が悪くなるのは筋肉が過緊張になり

筋肉と筋肉との間を通る血管を押しつぶすことで

起りますので柔軟性のある筋肉に戻してあげる必要があります


献身堂では骨格バランスを整えてから筋肉の緊張を緩和していきます

そうすることで

筋肉の柔軟性を取り戻していくのです

寒い日が続きますので体が凝り固まったと感じたら、

早めに体のメンテナンスをしてみてはどうでしょうか

年末年始で忙しいですが一緒に頑張って生きていきましょう

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