リハビリに日数制限があることをご存じですか?(東大阪 整体 献身堂)
2023/05/15
健康情報について
リハビリを健康保険で受ける場合
同じ部位でリハビリを受けられるのが
手術をした日かケガをした日から
150日までとなります
これを超えてリハビリを受けようとすると全額自己負担か介護施設での
介護保険を利用したリハビリとなります
これは整形外科も整骨院も同じ法律です
なので、腰を痛めたときから150日までは腰のリハビリを受けることができます
しかし、150日を超えても健康保険で腰をリハビリすることはできないというものです
なので、150日を超えてもリハビリを受けたいと思われる方は
どうぞ、献身堂をご利用ください
リハビリの専門家である
作業療法士の国家資格を所持している者が
マンツーマンで対応させていただきます
病院で勤務しているときにリハビリを継続していて
調子がよかったのに
ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの長期休暇が
挟まって、関節可動域が狭くなったり、動きが悪くなったりしていた人を
何人も見てきました
関節は一日一回は全可動域をしっかり動かすことで
維持することができると言われています
ケガや手術をされた方の関節や筋肉は通常の方よりも
固くなりやすかったり、縮みやすかったり
します
リハビリは継続することで維持することができる方法だと考えます
生活動作の質を下げないように一緒に頑張ってみませんか
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