しびれは治りにくい(東大阪 整体 献身堂)

2020/05/24 健康情報について

しびれは健康な人でも正座や腕枕などの日常動作によって体験できる現象ですが


病気でなると厄介なしろものです


また、人によってしびれの範囲や強さ、感じ方が全然違います


擬音語で言えば

チリチリ


ピリピリ


チクチク


ジンジン


ざわざわ


など、色んな表現をされます


医学的にはしびれは異常感覚か感覚鈍麻と表現されます


しびれには3つのタイプがあります


①末梢神経に原因がある


②脊髄に原因がある


③脳に原因がある

 

①の場合

末梢神経は筋肉と筋肉の間を通っていくのでその間が狭くなったり、

筋肉で神経が圧迫されたりすると神経伝達がにくくなり

しびれが起こることが多いです


正座の後にしびれるのがこれに当たります

②の場合

脊髄は背骨の後ろにある穴の連なりになっているところに収まっています


なので首で7個、胸で12個、腰で5個の椎骨があり、それぞれの間に椎間板があります


これらがきちんと並んで積み上がってないと脊髄は圧迫されます

これに当たるのが脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアになります

③の場合

脳の血流量が滞ったり、血管が破れたりすることで機能不全に落ちいっていたらり

実際には何もないのに脳内で勘違いが起きていたりします


前者は脳腫瘍や脳梗塞、脳出血で、後者は幻肢です


色々なしびれがあります


整体で扱うのは①~③全て関わりますが


お店に来られる方は①か②の方が多いです

しかし、神経が問題の疾患の場合

治るまでに時間が掛かります

神経が圧迫を受けている時間がながければ長いほど戻りにくいと言われています

神経をスポンジに例えることが多いのですが

スポンジをものすごい力で押しつぶしてもすぐに離すと元の大きさに戻ると思います


しかし、長時間押しつぶすと元の大きさまで戻らず、少し小さい大きさになることがあります

なので、圧迫されている時間が長いと神経の回復が難しくなります


脊髄も一緒で骨のズレで圧迫されている時間が長いとしびれがひどくなり、最悪歩けなくなる場合がでてくることがあります

そうなる前に椎骨の一部を切り取り除圧して上げる手術をすることが多いです


しかし、症状がでるまでに長い時間圧迫されているのできれいさっぱりよくなるといったことが少ないです


どこか一部がしびれが残り、日常生活動作はできるといった状況になる人が多いです


脳の場合はどれだけ短時間に血流を復活させることができるかであとの後遺症が残るか残らないかが決まりますので


脳のCT検査は50~60代になれば毎年受けられることをオススメします


ある程度、血流が悪くなっていても症状がでないこともありますので

健康は1日にして成らずです

定期的な身体のメンテナンスや検査が大切になります

会社の健康診断だけで安心されている人多いですが、

姿勢や筋肉の正しい使い方などは、みてくれません


健康寿命を延ばすためにも一度、きちんとみて貰える所にみて貰うことをオススメします

献身堂 馬野

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