首のヘルニアを経験して気をつける様になたこと(東大阪 整体 献身堂)
私は首のヘルニアになりました
そのとき、交通事故などの強い衝撃を首に受けることはなかったのに
なったので不思議に思っていました
後から思い返すとうつ伏せで本を読むことが多く
また、首をよくならすことを頻繁にしていました
そのため、首の骨(頸椎)の5番と6番の間をヘルニアになりました
二十代でなったので
長い付き合いとなりました
首のヘルニアになって時は
歩けなくなり激痛で救急車を一人暮らしだったので自分で読んで
病院に運んでもらいました
病院から帰ってくると右の手にしびれが随時出ている状態で
なかなか眠れなくなり
大変だった記憶があります
その当時は食事もコンビニ弁当ばかりで
運動もしない
会社と独身寮との往復をするサラリーマンでした
若いから病気にならない
なんて保証はないです
首のヘルニアは
腰のヘルニアと
原理は一緒です
骨と骨との間にある椎間板と呼ばれるクッションの中身が
外に飛び出して神経に触れることで
様々な症状がでてきます
逆をいえば、神経に当たりさえしなければ
症状が出てきません
なので、骨格のゆがみがあればあるほど
飛び出たヘルニア部分が神経に当たる可能性があると
私は考えています
現在の私は
ほとんど、しびれを感じずに日常生活もきちんと送れています
姿勢や歩き方、食事などを気をつける様にして
自己の健康管理をしているのです
幸いにして、献身堂を毎日、ほとんど休まずに営業できているのは
このおかげだと感じています
元気に毎日過ごしていくには健康が土台だと
病気やケガをするたびに思ってきました
一緒に毎日、元気に過ごせるように頑張って体のケアしてみませんか
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